発注者が請求書を作成する|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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工事の発注金額と請求金額が異なった請求書が来るのは

あたりまえだと思っていませんか?

 

発注額と請求額の相違があると担当者や業者さんへの確認作業の発生や、

気がつかず必要以上に支払ってしまい、終わってみたら大きく粗利を下げていたり、

赤字工事だったということになりかねません。

 

また、業者さんから請求書が来ないと現場の原価が分からず、

会社としても大きなリスクを負っています。

 

発注金額が請求金額と異なるのには様々な理由があります。

 

  • そもそも、発注自体がザックリとしている
  • 業者さんが行った追加・変更工事の事後申告
  • 変更内容を担当者しか把握していない

 

などです。

 

 

では、どうすればよいでしょうか・・・

 

つまり・・・指値で発注すればよいのです。

その為には、あらかじめ工事内容から発注金額をきちんと取り決めしておきましょう。

 

また、変更があった場合は必ず事前に申告して承認する仕組みを作っておきましょう。

 

発注書を送る際に、発注金額と同額の請求書明細を送り

その請求書を戻してもらうようにすることも有効です。

 

 

●発注書と一緒に請求書明細を発行するメリット

○発注額どおりに支払える

○予算どおりの粗利が確保しやすい

○資金繰りの見通しが立つ

○突合せ業務の時間が大幅に短縮できる

 

 

業者さんに請求をあげてもらうのではなく、

発注する側から請求金額を提示できるよう仕組みを変えてみてはいかがでしょうか?

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