施工事例集を活用していますか?|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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欠かせない施工事例

お客様が施工会社を選ぶ際、欠かせないのが施工事例です。

 

なぜならお客様は施工事例を見ることで、御社が「自分の希望を実現してくれる会社かどうか」を判断するからです。

 

施工事例集を作るには、お客様にプライベートな空間を他のお客様にお見せすることに承諾していただかねばなりません。

工事の満足度が高く、信頼関係がなければ難しいでしょう。つまり、施工事例集はお客様からの信頼の証ともいえるのです。

目次

欠かせない施工事例

 

多くのお客様が施工会社を決める際に、施工事例を見たいと思っています。 施工事例集は、デザイン性を求めるお客様には高い提案力の証明となり、 低価格を求めるお客様には一定レベルの品質を保つ安心を提供します。

 

実際にリフォーム会社のホームページのアクセス解析を見ると、ほとんどのお客様が施工事例のページを閲覧しています。

リフォームは大きな買い物です。

  • イメージ通りのリフォームができるのか?
  • 自分の夢は叶うのか?
  • リフォームを依頼して後悔することにならないか?

 

お客様の心配は尽きません。

どんなに言葉で御社の優れた点をアピールしても、それだけではお客様の不安を取り除くことはできません。

そんなお客様にとって、施工事例集は絶対に欠かすことができないツールと言えます。

 

01 施工事例が欠かせない理由

施工事例が欠かせない理由

第一の理由

施工事例が欠かせない第一の理由は、リフォームの目的が「自分の希望を実現するためのもの」だからです。

 

住宅は工業製品と違い、どこでリフォームしても同じにはなりません。 たとえ同じ希望を伝えたとしても、リフォームを依頼する会社によって満足度が大きく異なることは決して珍しくありません。

 

そのためお客様は施工事例を見て、自分のイメージを実現できそうな会社を探すのです。

 

過去の実績を見せることで、希望通りのリフォームができること、リフォームしたお客様から信頼されているということを証明することができます。

 

第ニの理由

第二の理由は、リフォームは「完成後のイメージがわかりにくいため」です。施工事例を見てもらうことで、お客様にリフォーム後の暮らしをイメージしてもらいやすくなり、さらにお客様のリフォームに対する夢を膨らますことができます。

 

結果的に購買意欲を高めることにもつながるでしょう。

 

つまり施工事例集にはお客様の希望やニーズに対して、「如何にして現状の問題点を解消し、希望を叶えることができるのか」といった「解決例」が盛り込まれていることが大切になります。ただリフォーム後の写真を並べるだけでは、お客様の心をつかむことはできません。

「お客様の心をつかむ」施工事例集にはいくつかのポイントがあります。

 

02 作成のポイント

作成のポイント

写真撮影のポイント

・施工前後を定点で撮影した写真を載せる

施工前後の写真が同じ角度だと、よりリフォームの印象が強く伝わります。ただし、施工前の写真はあまり見栄えが良くないので、モノクロにするか、サイズを少し小さめにすると良いでしょう。

 

・プロが撮影した写真を使用する

少なくともメインとなる写真はプロのカメラマンに依頼します。
プロのカメラマンは撮影機材やテクニックを備えているだけでなく、アングルや明るさなどを調整し、写真で伝えたいことを的確に表現してくれます。自社で撮影する場合には、手振れ防止用に三脚を用意して、広角レンズで撮影する様にしましょう。

 

・写真はできるだけ暮らしをイメージできる様にする

引き渡し直前の家具がない状態で撮影しても、リフォーム後の暮らしをイメージすることができません。できるだけ家具やカーテン、インテリア小物などを入れて、暮らしぶりが伝わる様にしましょう。

 

施工例作成のポイント

・図面やパース、文章を入れる

写真だけの施工事例集を時々見かけますが、イメージ写真でない限り文章は重要です。

リフォームのきっかけや抱えていた不具合、工事内容、リフォーム後のお客様の感想などを簡潔な文章でわかりやすくまとめます。また、リフォーム前後の写真があった方がよりわかりやすいでしょう。

 

・お客様と担当者はなるべく載せる

お客様と物件担当者の写真やコメントがあると、より安心感や信頼感が高くなります。お客様が顔出しNGの場合には、暮らしのワンシーンを後ろから撮影したものでも良いと思います。

 

・金額は目立たないようにするか、いっそ入れない

金額はお客様から掲示をいやがられることがあります。また、説明不足だと誤解をあたえてしまう可能性があるので、目立たないようにするか、いっそのこと入れなくても支障はありません。

 

03 まとめ

施工事例は数多く載せれば良い訳ではありません。

「自社の得意分野」を数多く載せて訴求するのが第1の目的です。自然素材リフォームを謳っているのに掲載している事例は一般的なリフォームばかり、提案型リフォームを売りものにしているのに部分リフォームばかり・・・といったことになると逆効果になります。

施工事例集を上手に活用して自社の得意分野をアピールしていきましょう。

 

 

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