Column コラム

リフォームの顧客はポスティングで集客アップ!成功するポイントと注意点

2022.09.20

コラム

ある携帯会社の調査で2022年のスマートフォン・ケータイ普及率は日本国内で94%、40代以下では9割以上がスマートフォンを所有しているというという調査結果が発表されました。

こうしたスマートフォンの普及拡大により、ポスティングチラシに集客効果を感じず反響がないと感じているリフォーム会社様も多いのではないでしょうか?

しかし、ポスティングチラシは、SNSなどを利用した集客活動ではカバーしきれない層にアプローチすることができるツールでもあります。

ここでは、SNS時代だからこそアナログ手法なポスティングチラシにできること、成功につなげるための効果的な利用方法についてお伝えいたします。

ポスティングチラシとは?

ポスティングチラシは、名前の通りポストに投函されるチラシです。

内容はさまざまですが、新聞の折込広告と異なり、作成から投函までを自社でおこなう事も可能で、制作コストを抑える事ができる一方、1件1件に投函する必要があるので手間と時間かかる宣伝活動でもあります。

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しかし、エリアを限定して投函するので、自社を知ってもらうためには効果な方法でもあります。

ポスティングの問題点

エリアを限定して投函するので、新聞の折込広告より費用をかけずに成果を上げやすいポスティングチラシですが、次のような問題も抱えています。

  • 捨てられやすい
  • 反響効果が薄い
  • 価格訴求ばかりに目がいく

ポスティングの問題点①:捨てられやすい

ポススティングチラシは、さまざまな業種のチラシが1日で数十枚とポストに投函されています。

一般的に郵便物とチラシの判別をおこなう視認率は98%以上とも言われており、1秒から2秒の間で読むか読まないかを決めているのです。

ポスティングの問題点②:反響効果が薄い

一般的にポスティングチラシは、1000部配って1件反響が出るといわれていて、反響率は0.1%~0.3%とされています。

反響率は、投函したチラシの枚数に対してどれだけの反響があったのかを数値にしたものです。

この反響率は、リフォーム業界だと0.01%~0.03%と10000部で1~3件と、決して高い反響率ではありません。そのためは反響効果が薄いと感じることも多いのが実情です。

ポスティングの問題点③:価格訴求ばかりに目がいく

価格を全面的に打ち出したポスティングチラシは、他社とも比較がしやすく、目を引きやすいため今でも反響効果の高い手段です。

しかし、見積もりでチラシの価格よりも高い金額を提示した場合、顧客は金額の安い会社に目を向けることになります。

つまり、価格訴求だけをおこなったチラシは、安さに魅力を感じている顧客の場合有効な手段ですが、価格の安さだけでは薄利多売となってしまい、長続きしない場合が多いでしょう。

ポスティングチラシの種類

ポストに投函されているのであれば、同じだと思うかもしれませんが、ポスティングチラシには次のような3種類があります。

ポスティングチラシの種類①:メニュー型チラシ

メニュー型チラシは、スーパーマーケットで見かけるようなチラシで紙面いっぱいに商品をぎっしりと乗せたチラシのことをいいます。

メニュー型チラシの目的

商品と金額を分かりやすく掲載することで、お買い得感を演出する。

メニュー型チラシのメリット

価格がはっきりと明記されているので、他社との金額の比較が比較的おこないやすい。

ポスティングチラシの種類②:イベント集客型チラシ

イベント集客型は、自社で開催するイベントや展示会の告知をおこない来場を促すチラシです。

イベント集客型チラシの目的

イベントの来場を促すために、内容の告知や特典をつけたりすることで、自社の認知度をあげる

イベント集客型チラシのメリット

特典以外にも、自社で施工をおこなうことで、どのようなメリットがあるかを直接訴求することで、顧客の反応を直接見ることができる

ポスティングチラシの種類②:イメージ訴求型チラシ

自社の施工事例を掲載することで、自社のイメージや社風をわかりやすく訴求することができるチラシです。

イメージ訴求型チラシの目的

自社がどんな施工を得意としているかを伝えることができる。

イメージ訴求型チラシのメリット

施行のビフォーアフターをみることで、施工後のイメージをが湧きやすい

ポスティングの目的

上記のようにポスティングチラシの作成目的は異なりますが、ポスティングチラシの最終的な目的は集客するということにあります。

掲載する内容には次のようなことを盛り込んでおくとよいでしょう。

企業イメージを伝える

価格訴求だけを追求したチラシは、反響効果は高いですが薄利多売となる可能性が高くなる傾向にあります。

ポスティングチラシでは、自社の社風や施工イメージを伝えることで、視覚的に興味をもってもらうことが大切です。

ホームページへの誘導

ホームページやSNSを利用する顧客が増えた今、チラシでの細かい説明は不要といえるでしょう。

たくさんの情報を詰め込む必要はありませんが、必要な情報は最低限掲載する必要はあります。

チラシからホームページへ誘導し、より顧客に興味を持ってもらうことができます。

SNSへの誘導もあり

また、口コミ効果が期待できるSNSへ誘導することも効果的といえるでしょう。

ポスティングチラシで成功させるには?

ポスティングチラシは、一目見ただけでどこの何のチラシかが明確にわかることが大切ですが、企業イメージを広く伝わるように、他社との差別化をおこなうことも有効な手段です。

また、インターネットではフォローしきれない顧客に対してアプローチできるよう、ポスティングチラシのメリットを活かす配布方法も検討する必要があります。

エリアを絞る

訴求したいエリアを絞ることで、実際に来店が見込める範囲の顧客に絞ることができます。またそのエリアに年代に関係なく訴求することが可能になります。

なんとなく配布エリアを決めていると、反響率もはかることができません。

エリアが広すぎると反響率が落ちてしまいやすいので、エリアの選定は慎重におこなうようにしましょう。

デザインする内容を絞る

チラシは一目でわかるデザインである必要がありますが、あれもこれもと載せるデザインではなく、内容を絞ることで分かりやすく見やすいチラシにすることができます。

また、リフォーム内容によって形式を変えてしまうと同じ会社のチラシと見えなくなってしまう恐れがあるので形式は統一するようにしましょう

ターゲットを明確にする

集客効果をあげるために、配布エリアを絞ることが大切だとお伝えしましたが、ターゲットを明確にしておくことも大切です。

ターゲットを広げることが集客につながるわけではありません。

リフォームをおこないたいと希望する顧客にダイレクトにアプローチできるように、顧客の年齢層や家族構成など、事前にリサーチしておくことが重要です。

memo

ポスティングチラシは1回の配布だけで効果が出るわけではありません。

売りたい商品やメリットを明確にし、何回もアプローチすることが顧客のアクションにつながり効果へとつながるのです。

まとめ

ポスティングチラシはアナログな宣伝方法ですが、デジタルだけでは届きにくい層に届けることができます

またインターネットが普及している現在では、チラシから直接の連絡がなくてもホームページやSNSからの反響が得れるようにするチラシ、戦略を練って他社と差別化を図れたチラシが効果の高いチラシとなるでしょう。

そのためにも、自社の強みを理解し訴求し続けることが大切です。

ポスティングチラシの反響率を上げためにも、常に工夫をして、顧客にアタックできる内容と戦略を練るようにしましょう。

 

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