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DMとは一味違う!「ニュースレター」の目的とポイントまとめ|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

2020.11.24

コラム

みなさまの会社では、ニュースレターを発行していますか?

ニュースレターとは既存客のフォローや囲い込みなどの目的で発行する「情報誌」のことをいい、1回以上工事をしていただいたお客様と継続的な関係を構築する目的で発行します。

今回はニュースレターの上手な活用方法についてご紹介します。

継続は力なり!ニュースレターの目的とは

ニュースレターは定期的に情報を発信することがポイントです。

一度は発行したことがある企業様も少なくないかもしれません。

ニュースレターを発行することにより、お客様との接触機会が増え、より身近な存在として感じてもらえる様になることが期待できます。

また、会社のブランド価値を高める上でも大きな可能性があります。

顧客に忘れらないための方法がニュースレター

顧客流出の最も多い理由は忘れられることなので、お客様との接触頻度を高めることができるニュースレターは、顧客の流出を防ぐ上で最適なツールといえるでしょう。

ここでお伝えしたいことは、ニュースレターは商品の売り込みをするセールスレターとは異なり、即効性のある手法ではないということです。

非常に優れたツールなのですが、「手間がかかって面倒くさい」割になかなか効果が現れないという理由で、実施しても長続きしないというケースが多いのではないでしょうか。

ニュースレターは継続がカギ

「売り上げをアップするためにニュースレターを送ろう!」というのでは、期待した効果が上がらずに決して長続きしません。

お客様によって知りたい内容や興味のある話題は様々ですし、最初は広告や宣伝などのセールスと思われて見てもらえないケースも少なくありません。

しかし何事も継続です。ニュースレターはテレビCMのようなもの

定期的に送り続けることにより、次第に会社への親近感を持っていただくことができるようになります。

そして何かのきっかけで一度でも読んでいただけると、御社のニュースレターのファンになっていただくことも可能でしょう。

効果的なニュースレターのポイント

では、どのような内容を掲載すればよいのでしょうか。

ニュースレターに載せたい内容

  • 最近の施工実例やお客様の声
  • 社長からのメッセージ
  • 住宅関連の豆知識
  • 地域の情報
  • スタッフからのメッセージ
  • イベント情報 など

施工実例や社長からのメッセージなどで、最近の仕事内容や企業理念などを知ってもらうことにより、会社に対する理解度が一層高まります。

また、住関連の豆知識で住宅に対する関心を高めたり、お客様の興味を惹きそうな話題を載せることで、ファンになってもらったりすることも可能です。

他にもトピックスや自己開示となる次のような内容を加えても良いでしょう。

  • 住宅設備・建材メーカーの新商品情報
  • スタッフの紹介
  • 会社の近況報告 など

お客様にとって役に立ちそうな話題、利益になる話題、楽しい話題を提供することが大切です。

ニュースレターの作成のポイント

  • 会社が存続していて順調なことを伝えて安心してもらう
  • 親近感を出すためにも手作り感を出す
  • 即効性のリピート受注を期待しない
  • 定期的に配信する

よくセールスレター(DM)と混同しがちですが、セールスレターでは発信者が伝えたい情報が中心になるのに対して、ニュースレターは読者が知りたい情報を中心に掲載します。

また、ニュースレターではコンセプトづくりが大切なので、事前にきちんと目的を明確にしておくことが重要です。

最後に

近年のセールスレターは手書きの印刷物ではなく、電子メールで配信することが多いと思いますが、その際にもできるだけ手作り感を出して親しみやすさを演出しましょう。

しかし、紙に印刷したものを配布した方がすぐに目につき、後で読み返したり家族全員で共有したりすることが可能になるというメリットがあります。

一方、配信コストや即時性の面では電子メールの方が有利です。

費用対効果を良く検討した上で、どちらの方法を選ぶのかを検討しましょう。

さらに配信頻度については毎月1回程度が理想ですが、少なくとも2~3か月に1回は必要でしょう。

あまりにも配信頻度が低いと意味がなくなってしまうので、常に反響実績などの費用対効果を考えながら送信先の見直しを行い、送信先リストを改訂していくようにしましょう。

既存顧客のフォローに大きな効果を発揮するニュースレター。

是非取り組んでいただくことをオススメします。
 

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