契約にならなかった理由が不明
2021.10.21
課題失注案件に対して、契約できなかった理由がわからない。
リフォーム営業の契約率は、業態にもよりますが一般的に50%程度だと言われています。
お問い合わせをいただいたお客様のうち半数がご契約いただき、半数は何かしらの理由でご契約いただけません。
ではその理由は明らかになっているでしょうか?
- 他社で見積を取ったらそちらのほうが安かった
- 提案されたプランに満足しなかった
- 担当者の対応に不満を感じた
- 会社の規模や保証に不安を覚えた
- そもそもリフォームの計画自体をやめてしまった など
契約にならなかった理由はさまざまです。
理由が少しでも明らかになれば、業務を改善し契約率アップにつながります。
解決キャンセルの理由を記録して、今後の営業活動に生かす。
SAKSAKでは、失注案件をうやむやに終わらせず、上司が必ず確認するようにします(スタンダード)。
その際、キャンセルの理由をきちんと報告します。
キャンセルになった理由を明らかにして、さらにその情報を社内で共有することによって、今後の営業活動や業務の改善に生かすことができます。
- 営業進捗管理機能
- 一画面に全案件が表示できるので、進捗状況が一目で分かり案件ごとの進捗に合わせた管理を行うことができます。
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