支店ごとに成果が異なる
2021.10.21
課題店長のマネジメントスキルに差があり、支店ごとに成果が異なる。
複数の店舗を構えて営業されている会社では、日々のマネジメントの権限を店長に委譲されているところがほとんどだと思います。
多くの場合、成績の良い営業マンがそのまま店長に昇進するというパターンで人事が行われていますが、営業の能力が優れているからといって、人をまとめたり管理したりする能力も持ち合わせているとは限りません。
結果、店長によってマネジメントのスキルに差があり、それが支店の成績にも如実に反映しているということはないでしょうか。
解決店長が日々チェックすべきポイントは、トップ画面に全て集約。
SAKSAKの「顧客管理トップ画面」は、現在進行中のお客様の情報が時系列で集約されています。スタンダード以上のエディションになると店長用の画面があり、支店全体の情報が集約されています。
問合せに対して未対応のお客様や見積提出の遅れているお客様などは一目でわかるように設計されています。同様に、お客様からの電話連絡やクレーム対応に関しても一目でわかるように設計されています。
また、当月の予算達成状況もリアルタイムで集計されたものを確認することができます。
さらに、「販売管理トップ画面」でも、工事中の現場の進行状況を確認したり、入金が滞っているお客様のリストを確認することができます。
このように、「自店の現状を把握」し、また「問題の芽をみつけ、未然に防ぐ」といった、店長のすべき仕事を適切にサポートします。
- 営業進捗管理機能
- 一画面に全案件が表示できるので、進捗状況が一目で分かり案件ごとの進捗に合わせた管理を行うことができます。
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