室内と生産性のかかわりについて|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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みなさまこんにちは、DATAKIT営業部の浜野です。

最近急に暑くなってきて、地方によっては30度を超えるところも出てきました。
気温
おかしいなぁ、まだ5月なのになぁ。
5月ってまだ「春」だと思っていたのになぁ…なんて考える日々です。

以前にも投稿しましたが、「気温」と「生産性」には
密接なかかわりがあるようです。

米国のコーネル大学が2005年に行った有名な実験があります。
Cornell Chronicle|Study links warm offices to fewer typing errors and higher productivity

これによれば、「機械的な作業は暖かいほうが生産性が高まる」とのことで
オーランドの保険会社で行った実験の結果、オフィスの温度を20度から25度にすると
タイピングの間違いが44%減り、タイピング処理量が150%増加したそうです。

これを受けて、「夏の盛りは、データ入力に最適」なんて紹介する
日本の記事もありました。

とはいえ、感覚的にそれに同意できるかといわれるとどうでしょう・・・
暑い日に黙々とパソコン入力を続けるなんて、それこそ気を失いそうで怖い・・・。

「暑いとデータ入力にいいなんて言うけど、いくらなんでも限度はあるでしょう?」

そう思いながら見ていくと、以下のような研究を見つけました。

オーストラリア・アデレード大学などの研究チームは、
熱波がアデレード市民の健康に及ぼす影響を調べた。結果、気温が26.7度まで上がると、
気分障害を含む精神・行動障害、認知症、ストレスや睡眠に関連した症状による患者入院数が跳ね上がった。熱波の間の入院数は7.3%増加したという。

そもそもアデレードといえば豪州のなかでも「暑い」とされるところで
今年1月ごろには最高気温「46.6度」をマークしたほどです。

そんな、暑さに強い(?)土地の人々であっても心身に影響を与えるのが
気温26.7度からというのだから、人間と温度のかかわりには驚かされます。

ということで、ここで1つ仮定を立てましょう。

「生産性が最も高安定するオフィスの気温は25度!」

私はテレワーク勤務でもあるので、まずは自室の気温をこれで試してみようと思います。

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