リフォーム後を体験できるVRとは?|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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先日開催いたしましたジャパンホームショーにてCADで作成した家のプランを

VRで体験できるという仕組みをご提案されている会社様がいらっしゃいました。

 

VRとは(バーチャルリアリティ)の略称です。

視覚効果としては3Dとほぼ同じです。

映画館などで体験できる3D映画をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

 

しかし、3D映画ではスクリーン以外の壁や床を見ると現実の壁や床が見えます。

VRでは、360°が3Dで見ることができるので、

あたかも自分がその世界にいるような体験をすることができます。

 

一般的にはヘッドマウントディスプレイという頭部に装着するものが

販売されていて私も興味本位ではありますが、プライベートでVRを購入しました。

 

スマホを使った簡易的なVR体験であればAmazonなどで

¥2,000~¥3,000ほどで購入をすることができます。

 

 

さて、ここまでVRについてお話をさせていただきましたが、

リフォーム業界での活用方法についてご案内いたします。

 

例えば、施工事例や施工後イメージを説明する際、

今までは、写真やCADやパースで説明をしていました。

 

その為、施工後に

「こんな感じでは無かった・・・」

「思ったより取手の位置が高かった」

などといったイメージの食い違いが起こりえました。

 

しかし、今後VRを活用することによって、

施工後の家をお客様に体感してもらうことが可能です。

 

物の高さや奥行、色など実際に見てもらうことができるので、

食い違いが起きにくくなります。

 

施工事例のVR動画は施工後に全天球カメラで撮影して、

VR用に加工すれば簡単に作成することができます。

(全天球カメラ:360°のパノラマ撮影ができるカメラで、数万円で購入することができます。)

 

最後に、住宅関連業者向けのVR制作サービスを提供するサービスも登場しています。

撮影をした動画や写真を、ツールを使って作ることができます。(有料・無料共にあり)

また、人手はかけたくないという方は作成自体を請け負ってくれる会社もありますので、

ご興味がありましたらご検討してみてはいかがでしょうか?

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