見積書をベテランがチェックする|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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粗利が落ちるポイントは大きく分けて2つあります。

・見積の内容があまい
・工事中の変更に伴う原価の追加

です。

特に見積の内容があまい場合、
工事中に追加の原価が発生することが多くなり、
かえってお客様に迷惑をかけることになりかねません。

では、どのようにすれば、適正な金額・抜けのない見積を
提出することが出来るのでしょうか?

まず言えるのは、根本的に価格競争へ参加しないということです。
無理な価格競争は、粗利を下げる一番の要因になります。
自社における価格以外の強みを作るなどして、差別化を図る必要があるでしょう。

次に、必要なことは、作成した見積書をベテランがチェックすることです。
ここで言うベテランとは、完工まで粗利を確保した見積を作成できる上司や先輩のことです。

ベテランの方が見積書をチェックすることによって・・
・抜けや間違いを確認できることで粗利を確保した見積もりが作成できる。
・ベテランのノウハウが得られることで適正な見積作成への近道が得られる。

また、商談はスピードが命です。
だからといって、慌てて間違った見積を提出しているようでは本末転倒ですので、
間違いのないようにどこかでチェックする体制は必ず必要になってきます。

そして、できれば見積は共有しましょう。
どんな見積が粗利を落としてしまうのか? また、その逆は?
共有することで社内全体の意識づけにもなりますし、
チェックもよりスムーズに行えるようになります。

もしまだ、見積を共有してチェックする体制ができていないようでしたら、
先ずはベテランがチェックするところから始めましょう。

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