見積りに諸経費を入れる|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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みなさんは見積を作成する時に諸経費を入れていますか?

お客様からすれば諸経費は、とても不透明な項目で
もしかしたら不安や疑念を持たれてしまうかもしれません。

相見積もりをとっても商品や工事費は他社と比較できますが、
諸経費は内容が分からない為、比べようがないからです。

一見、お客様からすると
諸経費を取らない会社の方が良心的に見えるでしょう。

でも、本当は違います。

諸経費は現場管理費と一般管理費に分けることができますが、
業者のロスによる原価の圧迫はもちろんのこと、
通信費・移動費・現場管理費・光熱費などの費用は
その現場の経費(原価)となり積もり積もれば意外とかかるものですし、
長期にわたる工事や大規模リフォーム等は尚更でしょう。

だからこそ諸経費はしっかりといただく必要があります。
会社によってかなり幅はありますが、
工事全体に対して8%~20%前後が一般的です。

中には30%近い会社もあるようです。

では、諸経費が高くても契約が取れる企業の違いは何でしょうか?

それは、諸経費についてきちんとお客様に説明をしているからです。

お客様へ十分なサービスを提供する上で、
必要な経費であることをきちんと説明することは、
逆に他社との差別化に繋げることができます。

諸経費についてお客様から質問されたら・・・

・希望通りのリフォームにする為の現場管理

・外注業者との事前打合せの経費

・施工現場に於ける安全対策費

・状況次第では役所へ出す書類等の作成費

・近隣の方への挨拶時に使用する簡単な粗品経費など

これらは本来必要な費用です。

是非、諸経費を見積りに取入れていきましょう。

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