猫は、うれしかったことしか覚えていない|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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みなさま、こんにちは! データキットの石橋です。

 

今日は私が愛する「猫」についてのお話し。

 

ちょっと前になりますが、

ふと目にしたタイトルが気になって思わずKindle本をポチッ。

 

「猫はうれしかったことしか覚えていない」

 

著者は「センパイ」という犬を飼っていて

そこへやってきた猫の「コウハイ」を通して

猫について書かれたエッセイなのですが・・

 

ある日、部屋の隅で吹けば飛びそうな綿ぼこりのように、

弱々しく小さく丸くなっていた「コウハイ」を見つけた著者は

病院に連れていきます。

 

検査しても原因が分からず、開腹手術。

 

おなかの中から出てきたのは「梅干しの種」

これが腸に詰まって食べたものが流動しなくなっていたのでした。

 

術後に注意事項を話した獣医師は、

「誤飲した子は、必ずと言っていいほど、またしますから、

十分に気をつけてください」

 

そして続けます。

 

「猫には、楽しい記憶だけが残ります。コウハイちゃんには、

梅干しの種を転がして遊んでおもしろかったな、

という記憶だけが残り、苦しくなって手術して、

入院までした大変だったということは、そのうち忘れます。

だから、梅干しの種を見つけたら、

”あ、あのおもしろいやつだ”となって、

同じことになりかねません。

猫とはそういう動物なんですよ」と。

 

そのエピソードに思わず涙してしまいました。(ToT)

 

楽しい記憶しか覚えていないなら、

我が家の「だいず」も一人のお留守番が寂しくても、

おなかが空いて悲しくても・・

そのことよりも、私が帰ってきた時や、

餌を貰える時のうれしいことしか

覚えてないってことになります。

 

なんだかすごくすごく愛おしい・・。

 

ならば、たくさん可愛がってあげないとです。

 

最近は猫ブームですが、

猫は一般的に、表情もなくマイペースで我がままな

印象を持たれることが多い動物です。

でも、飼ってみると表情も多彩ですし、

そのマイペースな性格にも癒されます。

 

一定の距離を置いた場所からいつも私の居場所を探す「だいず」。

私が傍にいるのを確認すると、安心するかのように目を閉じます。

 

私には「猫」って人との距離感を

とても大切にしてるように思えるんですよね。

 

猫にもちゃんと心は通じます。

もし飼われるなら・・心から可愛がってあげてくださいね♪♪

 

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