仕様を早く決める|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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契約前に工事の仕様についてきちんと取り決めを行わなかった為に

粗利額が落ちるというケースはありませんか?

大きい工事の場合、細かい部分まできっちり決めるには時間が掛かりますので、

とりあえず先に契約していただくというケースはあるかと思います。

 

しかし、決まっていない部分の仕様によっては

先に決まっていた内容にまで影響してしまうこともあり、

そういった場合、受注金額は決まっているので

原価が想定より高くなって粗利が落ちてしまう・・

なんてことも。

 

●仕様を早く決めるメリット

・仕様変更による粗利低下を防ぐ

・工期の遅れや職人さんの手戻りを防ぐ

 

仕様が早く決まると商品の確保や、

職人さんの日程も早くから抑えることが出来るので、

調整がスムーズになり、手戻りを防ぐことにつながります。

 

では、どうしたらいいでしょうか?

仕様を早く決めるポイントの1つとして、

 

・コンセプトプランを作成する。

 

です。

 

お薦めする仕様や商品・コンセプトなどにそって

あらかじめプランを作っておくことにより、一から作る手間を省きます。

お客様の希望する箇所の仕様決めをするだけでよいので

お客様は早く決めることができます。

 

さらに、コンセプトプランにそって訴求することは、

お客様にとってリフォーム後のイメージがしやすくなります。

 

すべての現場で仕様の詳細まで決めてから契約することは大変でしょうが、

そうすることで、その後、仕様変更による金額の変更があった際などにも

お客様の理解を得やすくなり、結果、確実に粗利低下の防止に繋がります。

 

なるべく契約時に詳細な仕様まで決め、お客様とお約束していきましょう。

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