ボストン美術館の至宝展に行ってきました。|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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こんにちは。サポートの山口です。
寒くなってきましたが、みなさま体調にお変わりありませんでしょうか?

 

今回も懲りずに美術館に行ってきたお話をしたいと思います(笑)

 

現在、神戸市博物館で開催されているボストン美術館展に
先日行ってまいりましたのでそのお話を(*`・ω・´)

 

いろんな作品が集まっていて見ごたえのある展覧会だったのですが、
私が最も見たかったのはゴッホの作品です。

今回は2つの肖像画が出展されていました★
特に「郵便配達人ジョゼフ・ルーラン」の肖像画が観たくて観たくて…!

 

http://boston2017-18.jp/(「ボストン美術館の至宝展」より)

 

ゴッホは「ポスト印象派」の代表画家として有名です。
ひまわりなんかはとても有名ですよね~。

 

「ポスト印象派」とは、「印象派」の台頭のあとにフランスを中心に活躍した画家達をさして、
便宜的に広く使用される言葉です。

印象派は、実物をしっかりした線でとらえて描くというよりも、
光や空気感を感覚的にとらえて描いたふわ〜とした絵という特徴があります。
モネとかルノワールとか。

 

 

今ではこんなに有名なゴッホですが、
生前に売れた作品は1点だけだったといわれてます(´・ω・`)

 

というのも、ゴッホって筋金入りのコミュ障なんです。(ノД`)

 

お得意さま(平たく言うとパトロン)も、コミュ障なのでつかないんですよね。
(彼には、弟がいたのでそこは救いでしたが。)

 

自分の世界を大事にして、黙々と作品を描き続ける。
これは芸術家としてとても大事な素質なのかもしれません。

 

ですが、人間嫌いで孤独を愛するというタイプならまだしも、
彼はそうではなかったのです。

実際にゴーギャンとアルルで共同生活を送っていましたし。
(この共同生活も2ヶ月で破綻するんですけどね。笑)

 

本当は人と語り合うことが大好きで芸術の話をしたいのですが、
意見が異なったときにコミュ障を発揮してしまっていたみたいです(ノД`)

「人と触れ合いたいのに関係の築き方がわからない。」

このギャップが彼の人生を多岐に渡り苦しめることになりました。

 

 

ちなみに、弟は超リア充です。
お金も持っていましたし幸せな家庭も築いてました。

そして、ゴッホにとっての唯一の理解者でした。

 

ゴッホはにこの弟に支援してもらって画家の活動を続けていたのですが、
『弟に支援してもらってるのもめっちゃ迷惑なんちゃうん…俺いらんやん…』
と、最終的には思ってしまったといわれています。

この思いが、ゴッホの自殺理由として定説になっています。

そうです。
ゴッホは、オーヴェールの小さな村の中で拳銃自殺を図り生涯を終えるのです。

 

しかし当時から、本当は他殺なのでは?という説もあり、
現在も真相は謎のままです。

 

ゴッホの死の真相について描かれた全編油彩画で描かれたアニメーション映画の
「ゴッホ最期の手紙」が現在公開中ですので、
興味のあるかたはぜひ観てみてください(´・ω・`)

ミステリー風なストーリー展開なのでワクワクドキドキしながら観れますよ!

http://www.gogh-movie.jp/(「ゴッホ最期の手紙」)

 

 

最後に、私の好きなゴッホの作品の「ローヌ川の星月夜(星降る夜)」です。

 

ゴッホらしい伸びやかなタッチと、
街の人工的な光と星の自然的な光の対比が美しいですよね。

 

ゴッホの描く夜の絵は、力強さがあってとても好きです。

 

来年は京都でゴッホ展がありますので(現在は東京で開催中)、
絶対に観に行きたいな~と思っています♪

 

http://boston2017-18.jp/(ボストン美術館の至宝展)
http://gogh-japan.jp/(ゴッホ展 巡りゆく日本の夢)

 

ちなみにちなみに、ボストン美術館展に出展されていた、
英一蝶の日本画がめちゃくちゃ素晴らしかったです…
お時間のある方はぜひ足を運ばれてみてください!

 

それでは!

 

 

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