リフォーム企業が実践しているWeb集客

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目次

1. リフォーム企業が実践しているWeb集客とは?
2. 今後、注目のWeb集客
3. まとめ

01 リフォーム企業が実践しているWeb集客とは?

そもそもweb集客とは?

集客の手段としては、主に紙媒体とWeb媒体に分けることができます。

紙媒体の代表例としてはチラシや雑誌などがあります。
Web媒体ではHPやランディングページSNSなどがあります。

御社の集客媒体で主となる媒体は何になりますでしょうか?
現状多くのリフォーム会社の主な集客の発生源はチラシではないでしょうか?

しかし、数年前からHPでの集客に力を入れる企業が増えてきています。
今後、益々HPからの集客は注目されていくと思われます。

なぜ、HPからの集客が注目されるのでしょうか?

理由は、スマホの普及です。
ほとんどのカスタマーはスマホから情報を調べるようになりました。

想像してみてください。例えば、あなたがリフォームを検討しているとします。
チラシでリフォーム会社を知ったとしてもその後、ネットでHPを調べませんか?

このように、直接・間接問わず、とりあえずネットで調べるということが
当たり前になってきているのです。

前置きが長くなりましたが、
今回、ホームページを含めたWeb集客についてご紹介します。

Web媒体の種類

  • ホームページ
  • ランディングページ
  • ブログ(内部・外部)
  • SNS

ほとんどの企業がホームページを開設しており、総務省が発表する「平成27年通信利用動向調査」によると89.5%の企業がホームページを開設しているという数値が出ています。

しかし、ホームページから安定した集客が出来ている企業はまだまだ多くないのが現状です。
ホームページがうまく運営ができているかを計る方法としてコンバージョン(お問合せ)率があります。目安としては1%と言われており、100人がホームページを見て1人お問合せがあるかないかになります。

また、BtoCをメインでやっているリフォーム企業は、スマホ対応は必須と言っても過言ではありません。統計によると40代以下のカスタマーでパソコンの利用率よりもスマホの利用率が上回り50代もスマホ利用率が伸びています。

blog1

「平成 28 年通信利用動向調査の結果」より
出所:総務省
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/170608_1.pdf

ランディングページ

ライディングページとはホームページに訪問者が最初にアクセスするページのことですが、一般的には、一つの商品やサービスを販売する為の1ページの長いWebページのことを指します。

特長としては、他のページへのリンクが少なかったり、クリックボタンが大きいなど
派手でインパクト重視のデザインです。

≪ホームページ≫

http://www.saksak-web.jp/

≪ランディングページ≫

http://www.saksak-web.jp/sak_sekisan/index.html

ブログ

ブログは大きくサイト内ブログと外部ブログの2種類に分けることができます。
サイト内ブログとは、自社サイトのドメイン内で作成したブログで、
外部ブログとは、アメブロやエキサイトブログのようなものをいいます。

 

◆サイト内ブログ

例えば、http://www.saksak-web.jp/の中にブログを作成した場合、URLは、http://www.saksak-web.jp/blog/ となります。これが、サイト内ブログです。メリットとしては、自社ドメイン内のページ数が増え、更新頻度や関連するキーワードが増える為、SEO対策として有効です。但し、ある程度の結果を出すためには時間と労力がかかります。

◆外部ブログ

簡単に始めることができ、SEO対策もサイト運営側が行ってくれるため、ユーザーに見てもらいやすいです。デメリットとしては、多くのサイトで商用アカウントを認めておらず、アカウント削除のリスクやブログサイト内の記事の扱いになるので、自社サイトの検索順位には影響を与えにくいです。(外部リンクによる影響はあり)

SNS

SNSとは(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で、広義には、社会的ネットワークの構築のできるサービスとされていますが、今回は、狭義の人と人とのつながりを促進する・サポートする会員制コミュニティサービスとしてお話します。

多くの方が使っている主なSNSは下記の通りです。

 

SNSはフロー型のメディアで、投稿をしてもその時に見てもらわなければ情報は流れていきます。コミュニケーションを取るためのメディアであり情報を蓄積することはできません。瞬間的な広がりはありますが、すぐに注目されなくなり、検索エンジンで検索してもヒットしません。つまり、SEO的の効果はありません。なので、集客というよりも自身を知ってもらい信頼を得るという位置づけがよいでしょう。

02 リフォーム企業が注目すべきWeb集客

動画コンテンツ(YouTube)

ホームページのコンテンツの1つとして動画が注目を浴びています。

理由としては、
1つ目に、情報量が文字よりも圧倒的に多い。
1分間で180万文字分の情報が得られると言われています。
文字で伝えるには複雑なことも、動画にすることによって一目で伝えることができます。

例)
ブランドイメージ
新築マンションのイメージ
リフォームのbefore/after
商品の機能説明・使い方

2つ目は、SEO効果があります。
HPに動画を掲載すると、HPが上位表示されやすいと報告されています。

Googleによると上位表示されたサイトの約70%に一つ以上の動画があるようです。
理由としては、動画がHPにあることで、ユーザーのホームページ滞在時間が長くなり、資料請求、お問い合わせ、購入などなんらかの行動に繋がりやすくなることが考えられます。

では、実際に動画コンテンツを作ろうとした際に、何から手を付けていけばいいのか分からないという声がありますが、初めて動画コンテンツを作成するに方にはYouTubeをお薦めします。

YouTubeはGoogleの傘下の企業の為、YouTube動画は検索結果にも上位表示されやすい傾向があります。また、アカウントさえ登録をすれば無料で始めることができ、アノテーションという機能があり、ボタンを配置することができるので、外部サイトへ誘導することができます。

動画コンテンツを作成する際のポイントは、動画内で販売の訴求をしない事です。あくまでホームページへの誘導を目的としたほうが、ハードルが低くなりスタートしやすいです。

Googleストリートビュー(屋内版)

グーグルマップで時々建物の中まで見ることができたということはありませんか?
有名なGoogleストリートビューと同じように屋内を見渡せるサービスです。

Google検索とGoogleマップから店内や施設内を360°見ることができ、自社のホームページに貼り付けることも可能です。インターネットで、いつでもどこでも事前に、店内や施設内を見ることがで、マウスひとつでぐるりと室内が見渡せるので、まるでその場所にいるような感覚で事前に確認する事ができます!

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数万円から撮影することができ、維持費はかかりません。今後、店舗の紹介や、モデルルームをストリートビューで撮影して宣伝する企業が出てくるでしょう。

03 まとめ

今後ますますホームページをはじめとするWebメディアからの集客が重要になってきます。

上記で説明した以外にも様々なWebメディアがありますが、それぞれ特徴があるため、ターゲットや目的に応じてツールを選択する必要があります。目的に沿ったツールを選び、運用して初めて効果がでてくるようになります。

…といっても通常の業務をしながらのWeb集客はかなり大変といえます。なぜなら、Web集客とはマーケティング業務であり、営業や事務が片手間におこなうには限界があるからです。

本気でWeb集客を考えているのでしたら、費用はかかりますが、ある程度の軌道に乗るまでプロに依頼した方が賢明です。簡単な更新程度なら社内でも十分可能ですので、是非チャレンジしてみてください。

とりあえず自社のホームページを作ったが、運用ができていないということでしたら、この機会に見直しをお勧めします。

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