追加工事の見積は合算で作る|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

Pocket

追加工事を請けることで粗利率を下げていませんか?

 

追加工事によって粗利率が下がると売上金額は上がるのに、

全体の粗利率が下がるということが起こります。

原因の一つとして追加工事を頂戴する時、ついつい値引きをしてしまうことです。

では、なぜ「ついつい値引き」をしてしまうのでしょうか?

 

それは・・・

追加工事のみの見積を提出することが原因として考えられます。

追加工事だけの見積を提出すると単価の高さが目立ってしまうので

安く見せるために値引きをしてしまうのです。

 

では、どうすればよいのでしょうか?

 

その答えは「追加工事の見積は本工事と合算で作る」です。

本工事と追加工事の合算で見積を提出することにより

追加工事の単価が目立たなくなります。

 

単独の10万円は高く感じますが500万円の中の10万円はそう高く感じません。

また、全体の粗利率を確認しながら交渉をすることができるので最終粗利額を予測しながら値引きができます。

 

ポイント

  • 売上額ではなく粗利率で考える
  • 追加工事と本工事の合算で見積書を提出する
  • 値引きする際は追加工事だけではなく工事全体でみる

 

追加工事の見積書を本工事と別々で提出しているのでしたら、

合算で提案してみてはいかがでしょうか?

Pocket