全体の値引額を把握する|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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お客様との商談の中でお値引きをする場合もあると思います。

 

1ヶ月間でいくらの値引きをしたか把握していますか?

例えば

  • この場でご契約をいただけるという事で端数をお値引きします。
  • 数百万・数千万などの大型案件ということで少額の追加工事をサービスする。

など色々なケースがあります。

 

特に気を付けなければいけないことは

後半の大型案件という理由でサービスとしてしまう事です。

 

確かに大型案件で数千円なら売上額からすると

少額なので請求しづらく、ついついお値引きや

サービスにしてしまう事があります。

 

しかし、積みあがることで大きく

粗利額を落とすことになりかねません。

 

また、リフォームでは、契約前はもちろんのこと、

工事が始まった後に変更や追加はつきものです。

 

その際の変更分や追加分をお値引きや

サービスにしないように気を付ける必要があります。

そのためにも追加分も含めた全体の粗利率を常に把握する必要があります。

 

お値引きやサービスをする際のポイント

 

  • 現場ではなく1ヶ月などの枠で値引きを考える
  • 売上額ではなく粗利額で考える
  • 大型案件では粗利額ではなく粗利率に注意する
  • 根拠のない値引きをしない

 

また、安易に値引きしてしまうと当初提案した金額の信憑性が損なわれ

さらに会社の信用にも影響を与えかねません。

一度、1ヶ月間にお値引きやサービスした合計額を調べてみてはいかがでしょうか?

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