仕入先をランク分けする|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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突然ですが、仕入先をランク分けしていますか?

ランク分けと一言でいっても
どのように分ければいいのでしょう?

ランクを分けるには大きく2種類に分けて考えるといいでしょう。

一つは『対応面の評価』、
もう一つは・・・

 

『技術面の評価』です。

『対応面の評価』は、マナーや仕事の段取りなど、
その会社の現場での態度や姿勢を示すもので、
細かな評価項目を設けて、それをクリアできているかが評価のポイントとなります。

『技術面の評価』は、腕の良い職人が居る、独自の施工ノウハウを持っているなどの
その会社が持っているスキルがわかるように評価項目を設けます。

このように、評価項目にそってランク分けをすることにより、
今まで明確な基準を持たずに担当者任せで仕入先を選んでいたものが、
だれもが明確な基準で選べるようになるのです。

そして、ランクの高い業者さんの情報を社内で共有することにより、
お客様へは迅速、且つ、丁寧な対応を提供でき、
工事自体に他社との差別化を図ることができるようになるでしょう。

また、仕入先に競争意識を持たせる事もできます。

明確な基準を開示することにより
仕入先同士の競争意識が生まれ、
各社がサービスの向上を目指すようになります。

また、定期的に優良業者の表彰を行うなどしていくと、
仕入先にとっても更なる励みとなることでしょう。

下記にいくつかのポイントを上げておきます。

<ランク分けのポイント>
対応面の評価ランク
・喫煙のマナーができているか?
・近隣への挨拶はできているか?
・現場付近で並んで座り込んで休憩などしていないか?
・ゴミなどの後始末ができているか?
・対応は迅速か?
・きちんと報告できているか?
・仕切り率は良いか?
技術面の評価ランク
・腕の良い職人を手配してくれる
・○○の施工ができる
・工期(納期)を守れる
・仕上がりの丁寧さ
・多能工である

などがあります。
まずはランクの基準を設け、仕入先のランク分けをしていきましょう。

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