仕入れの得意先をつくる|住宅リフォーム経営コンシェルジュ

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リフォーム工事をする際、多くの業者さんに発注をします。

その中でも得意先と呼べる業者さんがいらっしゃると思います。

 

ここで、質問ですが、

「その得意先とはあなたの得意先ですか?それとも御社の得意先ですか?」

 

 

重要なことは担当者ごとの得意先ではなく

会社として認めた得意先を作っておくことです。

そうすることで、

 

・値交渉がしやすくなる

・トラブルが少なくなる

・作業効率が上がる

 

などのメリットがあります。

 

【値交渉がしやすくなる】

発注金額が多い業者さんには年単位で

発注量を約束することによって値交渉がしやすくなります。

 

長く利用を約束してもらえることは業者さんに

とっても未来の見込みを立てることができるので、

その後の交渉もスムーズになります。

 

 

【トラブルが少なくなる】

得意先をつくることは、相互の信頼関係ができやすくなります。

そうなると、何かあった時でも理解が早く、迅速に対応でき、

トラブルが少なくなると言えるでしょう。

 

また、日ごろから会社の理念やマナーを共有しておくことで、

より安心して仕事を頼めるようになります。

 

 

【作業効率が上がる】

話が早く通じるようになることで、

確認作業や交渉にそれほど時間をかける必要がなくなります。

結果、時間短縮と作業効率が大幅アップします。

 

さらに、業種ごとに得意先を作っておくと

職人さん同士の連携が取りやすくなります。

 

 

このように得意先を作っておくと多くのメリットがあります。

しかし、得意先として継続していくには

仕事上の良いパートナーとして信頼関係を築くことが重要です。

 

それには、お互いの価値観や理念を共有しておくことが大切だと言えます。

お互いを理解できるよう業者さんと話し合い、協力し合える関係を築いていきましょう。

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